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質問

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日興コーディアル証券が大規模なリストラをしていますが、
私の保有する外国投信は約半分になるまで下がっていて、塩ずけ状態です。
もし会社が倒産することになったら、お金は帰ってこないのでしょうか？
詳しい方教えてください。

  • 質問者：Soodaクン
  • 質問日時：2008-12-11 11:31:47
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回答

日興コーディアルは潰れないでしょう。でも、売れば良いに姿勢は相変わらずです。１０年以上前、地場の企業の転換社債１００万円上がるから買えと云って、買わされ、株価が少しだけ上がったら、追加で２００万円買えと云い買いました。株が下がったら転換社債より株に返還した方が儲かると転換社債を株に転換。今や、３０５万円が、約８０万円。箪笥に入れていた株券を日興証券に持っていったら、新しい担当者、「転換社債を株に帰る人少ないです、何故変えたのかと云われた。手数料稼ぎのインチキ会社としか思えない。

  • 回答者：山一の二の舞か (質問から2日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

回答

証券会社は単なる仲介会社。

金融商品は【分別管理】されています。

山一證券、自主廃業の時の事をお調べになれば・・・

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参考になりました。回答ありがとうございました。

回答

証券会社は販売窓口で、実際の運用は信託会社がやっています。独自の商品は日興直径の投資信託会社が運用していますし、ただ日興が別の会社の商品を販売している事もあります。（ゴールドマンサックスとか）その場合日興とはまったく別の会社が運用しています。
同じ商品を色々な証券会社や銀行が販売している事もあります。まず、そこを確認した方がいいですね。
もし証券会社がつぶれても、別管理なのでお金がゼロになる事はありません。（保証されているという話とは別です）
ただ、山一証券がつぶれた時の経験から、上のような説明をしても、やっぱり解約は増えます。そうすることで、運用資金が減る⇒思うようなところに投資できず成果が上がらない・・・という事になり、結局解約して成果が期待できるものに乗り換えた方がいいという流れになってしまいます。

  • 回答者：元日興社員 (質問から2時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

回答

投信全口が保証されるはずです。

基本的に証券会社の資産と顧客の資産は分離して管理されています。
（大抵の場合、顧客の投資分は証券保管振替機構（ほふり）が保管してます。）
そのため証券会社が倒産しても、顧客の資産情報は残ります。
株券や投信を別の証券会社に移管すれば、そのままの形で手元に残ることになります。

  • 回答者：匿名希望 (質問から16分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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