特に問題ないのではないのでしょうか。多少打球が女子より早いでしょうが、もし危険だというなら２軍レベルの選手、１８歳の体のできていない選手も危険ということになります
社会人野球、草野球ではかなりの人が、バット、打球で大怪我、死者が出ています
（プロでは戦後死者は出ていないですが、引退につながった怪我はかなりあります）
コンタクトスポーツではないので怪我の可能性は運動神経、環境がおおきいので通用するレベルの選手なら男女差はない（個人差はありますが＝内角球がよけれないなど）
でしょう
ただ、格闘技、ラグビーなどのコンタクトスポーツでは危険でしょう
これも個人差のほうが大きいので、男子と同等の能力があるならばあまり危険はないかもです。男子でもヘビー級とライト級の選手がたたかって内臓破裂しましたし。
ちなみにミスタープロレス天竜とミスター女子プロレス神取が戦いましたが体格、パワーのあまりの違い（天龍が、なんと、手加減しなかった！）に２Ｒ、１分ぐらいで失神、セコンドがものすごい勢いでタオルを投げました。神取がしつこく平手打ちしたのに切れたみたいで、馬乗りになってのレイプのような平手打ち、グーパンチなど、最後はなぶりもののようで恐ろしかったです
===補足===
死者が出たというのは主に間違って打球がファウルなど無関係の人にあったった。
キャッチャー送球をがミスして打者の頭(つまり至近距離）にあてた、バットでキャチャーの頭を殴ってしまったなどでプロではありえないものです
プロでは走塁の肉離れ、デッドボールなどが主なので男女差はあまりないはずです
男女差はたとえば事故時の死亡率（体重の軽い女子しか生き残らなかった航空機事故など）など女子に有利になることもあります。重い大型ベンツと軽量化した軽自動車がぶつかれば軽自動車が不利ですが、壁にぶつかれば重いベンツのほうが壊れます
（中にいる人の安全度という意味ではありません）
- 回答者：Sooda! ちゃん (質問から19時間後)
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