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質問

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いつかは死にます。みなさんはどう向きあってますか。よきアドバイスを。

質問者：悩み中
質問日時：2008-11-01 21:35:30
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回答

一日一日悔いのないよう有意義に過ごしていくことだと思います。

回答者：respondent (質問から7日後)
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いつか分らないので、１分１秒を大切にします。

回答者：まきこ (質問から7日後)
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生きる体力がなくなれば、心の方も、自然と同時に、素直に死を受け入れることができる、と思います。
つまり、死ぬ時は、体と心の、「ずれ」がない状態ではないでしょうか。
だから、その気がない今は、まだ死なないということで、生きていきます。

回答者：お助けマン (質問から7日後)
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子供たちの寝顔を見ていると恥ずかしくない親の姿を見せて逝こうと思います。

回答者：匿名希望 (質問から7日後)
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あまりガマンしないようにしています。
ガマンすることが寿命を縮めることに気がつきましたので。

回答者：匿名希望 (質問から7日後)
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いつかやってくるもののことを悩んでも仕方ないので、なるべく考えないようにしています。
一日一日を精一杯というほどでもないですが、楽しく過ごせればいいんじゃないかと思います。

回答者：知識人 (質問から7日後)
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一日一日を大切に。
悔いの残らないように生活する。

回答者：ナナシノ (質問から7日後)
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一日一日を大切に。
悔いの残らないように生活する。

回答者：ナナシノ (質問から7日後)
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夜中にふっと目が覚めて、死ぬときのことを想像することがあります。恐怖で胸が苦しくなります。両親が他界してから、今を大事に、思うままに行きようと考えました。死ぬときは、悔いはないといえるようにしなければと思ってます。そのために、悩んだり、他人の悪い影響を受けないようにしなくてはと思ってます。心の健康は体の健康につながりますから。また、人を傷つけないようしていかなければとも思いました。

回答者：Sooda! ちゃん (質問から7日後)
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いつかは死ぬので色んな契約書類などはキレイに一冊にまとめています。
祖母が亡くなったときバラバラでとっても大変だったので。
あとはあまり物をもたないようにしています。

回答者：Sooda! ちゃん (質問から7日後)
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生に未練がないというとウソになりますが、どうか死んでも命がありますようにと思って生きています。

回答者：お助けマン (質問から7日後)
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どんな有名人でも、身近な親でも、いつかは必ず死にます。
だから、死は怖くは無いけれど、絶対に生まれ変わることはないので、死ぬまで精一杯生きたいです。

回答者：Sooda! くん (質問から7日後)
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人生1度しかないので、毎日を楽しむようにはしていますよ。

回答者：Sooda! くん (質問から7日後)
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いつかは死ぬので今を一生懸命生きることですね。

回答者：匿名希望 (質問から6日後)
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まだそこまで考えてないですが、死ぬまで頑張って生きようと思います。

回答者：お助けマン (質問から6日後)
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生きてる今を精一杯生きるように頑張っています。
悔いが残れば死ぬのがより苦痛になると思うので。

回答者：Sooda! ちゃん (質問から4日後)
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普段は何も考えていません。
たとえば親戚や親兄弟が入院した時は考えますね。

考えたとしても、いつかは死ぬと思ってます。
矛盾しているかもしれませんが、生まれた時点で
死に向って時は動いていると思っています。

回答者：お助けマン (質問から2日後)
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まわりで不幸があるたびに
考えることがあります。順番にやってくるものなのですが
自分の場合はそれほどまだ考えてなかったりします。
死ぬときは死ぬんだと自分の場合はわりきってたりします

回答者：お助けマン (質問から22時間後)
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生と死、死生観を以て
人は生の貴さを知り
人の死の貴さも知ります

毎日毎朝
目が覚める事に感謝し
精一杯生きようと思っております

回答者：マッキー (質問から18時間後)
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普段の生活ではまったく考えてないですね。
いつ死ぬかわかってれば考えるでしょうけどいつかわからないのに考えてもしょうがないですし。
毎日、楽しく！充実がモットーです。

回答者：Sooda! くん (質問から18時間後)
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死があるので、悔いのないよう、今を精いっぱい生きています。

回答者：Sooda! くん (質問から15時間後)
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「死」そのものは怖くないんですけどね

「死」への過程が一番辛い･･･（つまり、今）

回答者：匿名希望 (質問から12時間後)
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何も考えないこと
その時が何時かは誰も知らない

回答者：知識人 (質問から9時間後)
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今を１日１日大切に生きていくことです。

回答者：respondent (質問から6時間後)
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毎日、悔いのないように精一杯生きています。
あなたも、精一杯生きて下さい。

回答者：Sooda! くん (質問から5時間後)
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あえて向き合いません。
こちらからわざわざ歩み寄らなくても
向こうから勝手にやってきます。
明日かもしれないし、何十年も先の話かもわかりませんが・・・
それをその時に、受け入れるだけです。

回答者：Sooda! くん (質問から4時間後)
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うちのおじいちゃんはそろそろ90歳になろうかというのに地デジになったらテレビが見られなくなると心配しています。
家族は地デジよりおじいちゃんの方が早いんじゃないかと思ってますが、本人はそのつもりはないようです。
僕もどちらかと言うと、死について心配するよりは、地デジの心配をしながら生活していたいですね。
その方が気が楽そうです。

回答者：もとや (質問から4時間後)
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身体的にぼちぼち落ちてきそうなので、最高潮のうちに死を迎えたいと思っています。
明日にでもぽっくりいけたら楽なのにな。

回答者：Sooda! くん (質問から3時間後)
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死があるからこそ、今生きている「生」が貴重なんだと思っています。
一度しかない人生、大事に、しかし思いっきり生きましょう！

回答者：もりもり (質問から3時間後)
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若いころよく考えた時期がありました。いつかは死ぬんだと考えてなんともいえない嫌な気持ちになり落ち込んだりしました。
　今は向き合うのはやめて、考えないことにしました。それよりも元気でいつまでも若くいられるように努力しています(^^)v

回答者：お助けマン (質問から2時間後)
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いつかは死ぬなんて考えながら生きてたら疲れますので、考えません。
強いて言うなら、今を楽しく精一杯生きればいいんじゃないでしょうか。

回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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死後の事については下記で回答しましたので、良かったら読んでみて下さい。
　　　　　http://sooda.jp/qa/55743

死後及び再誕後の自分を幸せにする為に、残りの人生、正しく、楽しく過ごし、
人の為、動物や環境の為に生きようと思っています。
善行は積んでも積みすぎる事はありませんから(*^_^*)

回答者：POOHBEAR (質問から2時間後)
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大きいテーマですね

人間で生まれたからこそ死というものに向き合わなければならないのでしょう
そういうことを学べるということが人間なのです

森羅万象
そして自分もいつか還るということ

回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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向き合うのではなく見つめてますが・・・

回答者：Sooda! ちゃん (質問から2時間後)
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なるようにしかなりません。

回答者：Sooda! ちゃん (質問から2時間後)
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今と今日と明日を大事にしたいです
ああすればよかった、ああだったらよかったという、れば、たらの言葉を口に出すのは辞めました
今日一生懸命やる事をして、明日にやる事を残さない、それだけです
必ず明日が来ると思いますが、でも精一杯の事をしたいと思っています

回答者：Sooda! くん (質問から2時間後)
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この世に生を受けた以上、死は必ず訪れます。
しかし私は日常生活のうえで危機意識は持っていますが、死を意識して生きてはいません。
死に直面したことがないので考えられない、というのもあるかもしれませんが
それよりも今をどう生きるかを考えるべきではないでしょうか。

回答者：てつ (質問から2時間後)
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今の幸せをしっかり噛み締めてます。

回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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とりあえず　今を大事に生きています。

回答者：お助けマン (質問から50分後)
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いつかは、何十年先かもしれないし明日かもしれないのだから
あまり普段は考えないようにしています。

でも数年前に重い病気をして以来、死ぬつもりはなくても事故や病気で思わぬ死を迎えても
困らないように準備（？）はしています。特に部屋にあった恥ずかしい昔の日記や作文など
は始末してあります。

回答者：Sooda! ちゃん (質問から45分後)
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それは明日かもしれないし、10年先かもしれない。

明日もあると信じて、好きな園芸に夢中になっています。

回答者：Sooda! (質問から43分後)
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お迎えが来るまで考えないようにしています。同時に毎日が充実する様に色々な事に挑戦しています。
でもある程度の歳になれば、その考えが出てくるのでしょうね。
アドバイスは考えられなくなる位、何かに没頭するです。

回答者：匿名 (質問から41分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

私は、このサイトで死に付いては良く回答してきましたが、
人間はみんな、何時かは死にます。永久に生き続ける人は一人もいません。
生まれた時から、死に向かって生きてます。ですから、折角戴いた命ですから、無駄にしてはいけません。毎日を、何でも良いですから、自分の魂が向上するように勉強していきたいと思います。それで、何時か死が訪れた時は、喜んであの世に旅立てるように生きて行きたいと思います。また、そういう生き方をするべきと思っています。

回答者：respondent (質問から39分後)
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考えるのをやめてます。
考えたって仕方ない事なので。
それよりも楽しい事を考えるようにしています。

死　って怖いですもんね…

回答者：りゅうとら (質問から34分後)
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その日はいつか来ます。　　そのいつか来る日の為に　一生懸命に生きています。
そぅ　　それがもしかしたら　明日かもしれないから。

回答者：Sooda! ちゃん (質問から34分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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人は生まれた時から、死に向かって歩いています。
死を生のゴールだと思ってひたすら歩くだけです。
近くにゴールが見えてきて、足取りも軽くなってきました。

ここ、四国の土に同化できることを祈りながら、歩き続けています。

回答者：流浪遍路 (質問から28分後)
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死は平等でどんな人にでも訪れるもの。
いくら健康に気を付けたり、危険な場所に近寄らなくても人の死は避けられないものです。
向き合う、とは違うかもしれませんが気にしないようにしてます。
どうする事も出来ませんし、考えた所で死が回避出来る訳ではないですから。

回答者：お助けマン (質問から27分後)
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死んだ後の一般的な流れは家族に伝えておいて、

その後は思う存分人生を楽しみます。死を考えずに・・・

回答者：Sooda! (質問から27分後)
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いつか絶対に「死ぬ」から今「生きてる」んだと思います。
私は死ぬのが怖いから今生きています。
言葉にしづらいですけども、友達や大切な人が死んでしまったとき
「もっとああしてあげれば良かった」とか思うことがあると思いますが、それを自分に置き換えて、後悔しないように生きてます。
なかなか難しいですけどね。

回答者：匿名希望 (質問から22分後)
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いつかは死にます。
それが事故によるものか病気であるもの老衰か
わかりません。

でも死を恐れていては日常生活が送れません。
皆さん、仕事をしている人は命がけで仕事をしています。
例えば、高層マンションの清掃をしている方、バスや電車の
車掌さん、パイロット、キャビンアテンダント、そんな
具体的な仕事をしていなくても、どこかの会社の営業で
車で走っているときに事故に遭わないとも限りません。

かと、言って、仕事をしないわけにはいきません。
みんな、いつか来るかもしれない死に直面する
可能性を秘めて、毎日を生きています。
命ある限り、毎日を有意義にすごします。

私は命ある限り、1日1日を無駄にせず、前向きに
生きていきたいと思っています。
今は前向きにいかないことが多いので
自分を叱咤激励しながら頑張る所存です。

回答者：がんばりましょう (質問から22分後)
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ほっといても
どうせ死ぬので
生きてるうちは楽しくやろうと思って努力もしてます。

回答者：Sooda! ちゃん (質問から21分後)
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見て見ぬ振りしてます。

回答者：匿名希望 (質問から19分後)
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死を思うことで、逆に今を精一杯生きることにつながると思います。
小さいことですが、部屋の整理整頓一つとっても「明日にまわそう」と言う気がなくなります。
明日はないかも知れないので。
とりあえずは、捨てられないけど見られるのが恥ずかしい物たちをどう処分するか考え中です。
量もあるんですよね…。

回答者：Ｓｏｏｄａ！さん (質問から16分後)
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死亡する確率は100パーセント、この動かしがたい事実とまともに向き合うのは
私にとってはやはり非常に怖いことです。
ただ、怖いと思う気持ちは避けようが無いので、敢えて考えないようにしています。
その内いつか死と向き合えるような日が自然に来るのではないかと期待していますが、
どうなんでしょうね。
今は死の事を考えるより、今日のこと明日のこと、自分自身を磨くために、家族のために、愛する人のために努力することにより、日々前進していくことだけを考えるようにしています。

回答者：Sooda! くん (質問から13分後)
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人は、いつかは死にますね。

今の所は、そんな実感ありませんが、

今を頑張って生きる事ですね！！

回答者：Sooda! ちゃん (質問から13分後)
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いつかはいつかわからないので
日々、向き合ったりしていません。考えもしません。
ただ、いつ死んでもいいと思っているので一日一日生きているだけですね。
死ぬまでにこれをしたいと思うことがあれば早くしないととは思います。

趣味などで時間を使うのもいいですが、
これだけはやったぞといえる何かがひとつでもあれば、
悔いなく死ねるかなとは思います。

回答者：Sooda! くん (質問から9分後)
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まだ死を意識する年齢ではないので考えてはいません。
「備えあれば憂いなし」という諺もありますが、
死を意識して生活をするよりも、１日１日を大切にし、悔いのない日々を過ごします。

回答者：匿名希望 (質問から9分後)
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いつかは死にますね。
今はそんな実感ありません。けど、いつどうなるかわからないので、精一杯いきていきたいなって思います。

回答者：respondent (質問から8分後)
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死ぬことは怖くありません。

回答者：知識人 (質問から8分後)
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自然の摂理に任せていますので、何もしていません。

ただ、死んだ後はどの様な世界があるのか興味があり、たまに考えたりします。

回答者：知識人 (質問から8分後)
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私も自分がいつか必ず死ぬのだなと思うとすごく苦しくて、
なんで生まれてきたんだろうとすら思うときがありました。

私なりに向き合えるようになったのは、
死ぬこと自体は別に怖くないと気付いたあたりからです。
ただ、死に方が怖いとか不安だったりするだけで、
夜眠ることを怖がる人って居ませんよね？
でも、寝ているときって夢を見ているとき以外は
正に何も感じぬ無のような感じじゃないですか？
死ぬなんて、生まれる前に戻るだけ。
生まれる前は逆に、生まれることが怖かったかもしれませんよ。

人に殺される、銃で撃たれる、車にひかれる、溺れ死ぬ、焼け死ぬ。
そういう死に方が怖いだけで、死自体は寝るようなものだと
考えるようになってから自然と向き合えてます。