みなさんの回答をちらっと見せていたいただいたのですが、残念ながら少し違っている方もおられると思います。
アルバイトというのは、ドイツ語から来たもので、本業の傍らにする賃仕事という意味があるそうです。
パートというのは英語で、フルタイマーからすれば、一部しか働かないという意味です。
しかし、実際上は、その差はほとんどないと言ってもいいかもしれませんが、学生にはアルバイトという言葉が適切かもしれません。学生でもフルタイム働いている方がおられ、パートでないという方もおられるかもしれませんから。
これらは、世間や会社が一般的に使っているというものです。
ちなみに、労働法関係では、アルバイトという概念は出てきません。一般的に”パート労働法”と言っている法律がありますが、分かりやすいようにそのように言っていますが、正式には「短時間労働者に関する法律」(?)であったと思います。すいません。詳細な名称は忘れました。
- 回答者:Sooda! ちゃん (質問から10時間後)
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