質問

前回の底値を根拠に言っているのだと思います。
まさか前回を超えてまでは、下がらないだろうと。
中には、理論的に裏付けを持って居る人も居ますが、それでもどこかに、
前回よりは落ちないだろうという考えが有ると思います。
私は、もっと下がると思います。5000円くらいまで。もっともカンですけどね。

• 回答者：お助けマン (質問から7分後)
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底だと正確に判断できる人はいません。また、それが正しいかどうかを正確に判定できる人もまた存在しません。

• 回答者：知識人 (質問から4時間後)
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買い場かもしれませんが底ではなく底値圏です。

底と断定している回答は私は目にしてません。

ただ今回の暴落の原因が何だかわからないと納得のしようもないと思いますよ。

私個人的にはファンドの売りが暴落の最大要因だったのではと思います。
顧客の解約に対する資金準備の為世界中の株を処分売りしたのではと思います。

それとボラティリティが非常に高くなっている時は過去も底値が近い現象だった事。

ゴールドマンＳ、クレディＳ、ＪＰモルガン、メリルリンチが揃って
日本株が割安な投資対象とリポートしている事。

個人の追証投げが落着いてきた事。

日経225銘柄平均とTOPIX銘柄平均のPBRが1倍を割った事

その他いろいろありますがチャンスだからと闇雲に投資するのは、
この様な局面とはいえ大事なお金を無くすだけです。

自分なりに調べた上で投資をご検討くださいね。
基本は日経のサイトとヤフーファイナンスで情報を得ていますよ。

• 回答者：バホ株吉＠懺悔中 (質問から4時間後)
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底かどうかは分かりませんが企業実績に対して株価が割安であるとは言えると思います。したがって短期的には今より下がるかも知れませんが、長期投資で考えればどこかで上昇するということだと思います。

ここまで下がるのに何回も底らしきことがあり、もう上がるだろうということは都度ありましたが、予想に反し下がり続けました。しかし今後１０年間今より低水準とは考えにくいのでだいたい底であるということではないでしょうか。

実際に今をチャンスと捉え株式投資を始めようとして新たに口座を開設するする人が増えているそうです。

• 回答者：田舎好き (質問から2時間後)
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今や今後の株や経済を本当に誰か的確に想像できているのか？
それは無理ですね。単に感想は言えますが。
その理由に各国の大統領や首相などの国の代表者達が行動を起こしているのです。
分かる人間がいたら株で大儲けしている事でしょう。
自分は心配ですが、想像してもしょうがないと思っています。

• 回答者：武道命 (質問から2時間後)
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まだもう少し下（8000円割れ）があると私は思いますが、そこが近くなってきているのは確かだと思います。簡単な理由としましては、日経平均に採用されている銘柄すべてが0円になるまでに8600円くらいしかないのです。ここから半値（4500円）くらいになると企業がお金を集められなくなりほとんどが倒産することになると思うので、というのが理由です。

• 回答者：知識人 (質問から52分後)
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値段が付いているのだから、どんな状況でも売買が成り立っています。
やはり儲けているんです。　一部の人は。
人の心境としては上がれば安心感で買って（損をして）、下がれば損をしたくないので
売ってしまいます。　　慌てて狼狽している人が、損をする。
原油価格がかなり下がってきています。
オイル、貴金属、穀物で儲けたお金が、次には安心できる国の株式を購入するはずですが。
日本は技術と辛抱強さで発展してきました。
皆さんの会社もただの勢いだけで発展してきたとは思えませんが。

• 回答者：知　識　人 (質問から19分後)
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実際に底かどうかはわかりません。
株は、どんなに確実に見えてもノーリスクではないです
ただ、限りなくローリスクだと思います。

ローリスクの理由としては、

企業価値　→　PER、PBRなど
各種テクニカル指標　→　サイコロ、騰落レシオ、移動平均千乖離率など
暴落の原因　→　米国の混乱と資金流出

から考えて、嵐さえふきやめば、本来の価値程度までは
戻ると思われるからです。

今後、不景気が続いて、本来の価値自体がさがってしまえば
株価も、当然、それにそって下がると思いますが
当面は、大丈夫なのではないかと思います。

ということで、底近辺であると思います。
ただ、2番底、３番底という言葉もあるとおり、
もう１、２度、同じくらいにところに下がる可能性も
大きいと思います

• 回答者：けんじ (質問から11分後)
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株式をやっている人は皆ご存知だと思いますが、かの著名投資家、ウォーレン・バフェット氏は、

「私は米国株を買っている」
「短期的な動きがどうなるかはわからないが、投資家心理や経済の状況が改善する前に（株価など）市場は上向く」
「投資のルールはシンプルで、他の人が欲張っているときには恐れを抱き、他の人が恐怖にさいなまれている時に強欲になることだ」
「多くの健全な企業の長期的な成長に不安を抱くことはナンセンス。5年や10年、20年先には利益の記録を塗り替えているはずだ」

日経新聞　H20.10.18　07:52

彼が動いているということは、買い入れ時としては好ましい状況にあるのではないでしょうか？

実際、私も大型株を買っています。

• 回答者：知識人 (質問から6分後)
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