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【質問・相談】SNSでの監視行為と業務妨害について、法的対応を教えてください

　最近、家の近所に元々趣味で知り合った友人（Iさん、女性）が引っ越してきました。
Iさんは身体的・精神的なハンデを抱えており、以前Nさん（男性）と関わり、警察沙汰になるようなことが何度もあり、精神的に悪化しました。
現在、移住してすぐに入院しており、連絡が取れない状況です。

　ですが、Nさんとその取り巻きがSNSでIさんと私のアカウントを監視しており、その影響で困っています。
私は介護業にも従事しており、仕事にも支障が出ています。

具体的には、以下のような行動がエスカレートしています：
・SNSアカウントをフォローし、リポストや良いねで監視
・たまにIさんや私のアカウントIDをメンションしてリプライで「連絡したい」「させて欲しい」と懇願
・毎日のようにやり取りの依頼が来て、無視するとエスカレート


私はライティング業にも従事しており、これらの行動が業務に支障をきたしており、「仕事に影響が出るのでやめてほしい」と抗議したこともありますが、効果がありません。「どうしても連絡を取りたいんだったら、弁護士を通してほしい」とお願いし、すでに相談済みですが、業務への影響が懸念されています。


さらに、過去にはＩさんは、Ｎさんによる、以下の被害にも遭われており、法的対応についてアドバイスをいただけると助かります：

・福祉サービスの不正受給誘導
・クレジットカードの不正利用
・借金の踏み倒し


　この状況に対して法的な対応方法を教えていただけますか？
　また、この質問文をみて感じたことや意見があればどんどん書いてほしいです。
　よろしくお願いします。

  • 質問者：みとちゃん
  • 質問日時：2025-03-10 01:34:00
  • 0
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回答

Ｎ奴(め)は、余りにも卑劣且つ邪悪に過ぎます。

兎に角、弁護士の他、警察等にも通報しましょう。

そして、被害届を出すべきです。

刑事告訴して、Ｎ野郎には、刑務所で反省させましょう。

先ずは、業務妨害の犯罪です。

次に、ストーカー犯罪です。

福祉サービスの不正受給誘導は、詐欺教唆の犯罪です。

クレジットカードの不正利用も、窃盗・詐欺・横領の系列の立派な犯罪ですし、借金を踏み倒すような人間は、ロクな人間では無い証拠です。

ストーカー犯罪と、借金の踏み倒しは、意外に規制・処罰の制裁が甘そうな気がしますが、業務妨害とか、不正受給の教唆とか、クレジットカードの不正利用とか、被害者Ｉ様を病院に行かせたような傷害犯罪とかが重なっていますから、死刑には成らない迄も、刑務所に留め置くべき処に成ろうか、又は、非常に高額な罰金を払うべき義務を負うべき事に成ろうか、この何れかしか無い筈です。

只、刑務所に入ろうにも、比較的に短期間に刑罰の執行が終了しがちですよネ!!!

兎に角、Ｎ野郎は、重罰の対象ですから、先ずは警察に被害届を出すべきでしょう。

そして、掲示告訴等は、絶対に必須不可欠ですよ!!!!!!!!

Don't Mind!!!!!!!!

Good Luck!!!!!!!!

Be Careful!!!!!!!!

Take It Easy!!!!!!!!

Thank You Very Much!!!!!!!!


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https://static1.purepeople.com/articles/7/12/61/27/@/1205754-russia-s-president-vladimir-putin-580x0-1.jpg

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少しの事にも、先達(センダツ)は有らまほしき事なり。 

Good Luck!!!!!!!!


https://livedoor.blogimg.jp/btbrasil/imgs/1/c/1ce2218657144e786843.jpg

https://live.staticflickr.com/3122/3128878794_1f89615e69_o.jpg

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Наслаждайтесь жизнью.


o(^o^)o


d=(^o^)=b

  • 回答者：横滝汞QALPAHBHOHVE (質問から10時間後)
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回答

このような状況に対して、法的な対応方法をいくつか提案します。まず、SNSでの監視行為や業務妨害に対する法的対応について説明します。

1. ストーカー行為等の規制等に関する法律
日本では、ストーカー行為等の規制等に関する法律（ストーカー規制法）が存在します。SNSでの監視行為や執拗なメッセージ送信は、この法律に該当する可能性があります。警察に相談し、ストーカー行為として対応してもらうことができます。

2. 名誉毀損や侮辱罪
SNS上での監視行為やリプライが名誉毀損や侮辱に該当する場合、刑法に基づいて訴えることができます。証拠を集めて、弁護士に相談することが重要です。

3. 業務妨害罪
業務に支障をきたす行為が続く場合、業務妨害罪に該当する可能性があります。刑法第233条に基づき、業務を妨害する行為は処罰の対象となります。

4. 民事訴訟
損害賠償を求めるために、民事訴訟を提起することも考えられます。弁護士に相談し、具体的な損害額や証拠をもとに訴訟を進めることができます。

5. 警察への相談
まずは警察に相談し、状況を説明することが重要です。警察は適切な対応を取るためのアドバイスや支援を提供してくれます。

6. 弁護士への相談
弁護士に相談し、具体的な法的対応を検討することが重要です。弁護士は法的手続きや証拠の収集、訴訟の進め方についてアドバイスを提供してくれます。

感じたことや意見
この状況は非常にストレスフルであり、早急な対応が必要です。Iさんの安全と精神的な健康を守るためにも、法的手続きを進めることが重要です。また、あなた自身の業務や生活にも影響が出ているため、早めに専門家の助けを借りることをお勧めします

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回答

こんにちは。
ご質問の件、不完全ではありますが、回答させて頂きます。

●SNSの件。
ご質問の中に書かれていなかったかと思いますが、Nさんと
その取り巻きの方々のアカウントはブロックされているんでしょうか？
ブロックをしてしまえば連絡がみとちゃんさんや、Iさんに行く事は
避けられます。
ブロックはしているが、それでも何らかの方法を使ってコンタクトを
取って来るのであれば、立派な法律違反になると思います。
弁護士さんと相談しているとの事なので話してみて下さい。

●法的対応について
クレジットカードの不正利用は立派な犯罪です。
また借金の踏み倒しは民事訴訟に出来ます。
ただ、福祉サービスは悪意を持ったNさんが
Iさんをそそのかしたとの事ですが、もしi、IさんがNさんの悪意を
知りながら不正利用をしたのであれば、Iさんも罰せられると思います。
悪意があるのを知らなかったなら、御咎めなしでしょう。
ここも法律の専門家である弁護士さんとよく相談して下さい。

いずれにせよ弁護士さんに相談済みなら、みとちゃんさんが
挙げられている事は充分な犯罪行為ですので、刑事告発、民事訴訟の
手続きをする事をお勧めします。
弁護士費用が高額なら「法テラス」と言う分割・後払い制度も
ありますので調べてたり、弁護士さんに聞いてみて下さい。
事態が解決する事を祈っております。
以上、ご参考になさって下さい。

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