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今後貯金の金利は上がっていくと思いますか？下がると思いますか？

質問者：あちくん
質問日時：2008-09-07 16:29:38
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上がっていくとは考えにくいですね。

回答者：シェフ (質問から7日後)
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不景気なので、原則としては、目先、下がっていくでしょうが、日米は下がるところまで下がっているので、しばらく時間をおいて上がっていくと思います。

回答者：風邪の又三郎 (質問から7日後)
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これ以上は下がらないと思います。
下がったら、困りますよね。

回答者：ルミ (質問から7日後)
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外需が命綱の日本では、サブプライム問題、原材料高騰など外圧により景気回復どころか、景気悪化の傾向が見られますので、金利を上げることは非常に難しいでしょう。
とはいうものの、低金利の水準が数年間続いているので、金利低下も考えにくいでしょう。
現状維持が妥当だと思います。

回答者：景気回復期待 (質問から7日後)
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長い目で見れば上がると思います

回答者：レイ (質問から7日後)
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今の世界情勢と国内環境から、上がる要因は見当たらないので、
横ばいがいいところでしょう。

回答者：ぶかぶか (質問から6日後)
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「今後」がどれくらいを差すかによりますが、当面は不安定な米国情勢を様子見で現状維持でしょうね。

回答者：あちち (質問から1日後)
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上がりもせず、下がりもせず現状維持とおもいます

回答者：なな (質問から23時間後)
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現在維持がやっとの状況ですので、当面は金利変動はないとみています。
　日本経済のみならず、世界全般での経済不況下では、日本だけが利幅変動する訳にもいかず…現状維持が続くと思います。

　政治・経済を見ていれば、自ずと理解できると思います。
　見ていなければ…『何のこっちゃぁ～…？』になっているのでしょう(笑)

回答者：io (質問から19時間後)
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中央政府銀行は、景気が良すぎるとインフレ過熱を抑える為金利を下げます。
そして景気が悪いと金回りを良くする為に金利を下げます。
今景気は悪いので金利を下げています。今後景気がよすげれば金利を下げます。当分金利は低いままです。

回答者：Ｑ太郎 (質問から18時間後)
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しばらくは上がらず、据え置きと見ます。
与謝野さんが日本経済の先行きについて「企業収益の悪化や設備投資のスピードが鈍った状況は、時間の経過とともに、諸外国の経済が好転するにつれて自然と戻る。それを待つしかない。来年、諸外国の経済が好転するのを待たなければならない側面が強い」と言っています。

回答者：きんかん (質問から7時間後)
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当面は現状維持だと思います。

今の株価を見れば、多少物価が上がっても政策金利を上げられる状態にありません。

また、貸出金利は信用低下にともない上昇しても、今の銀行は預金利子を上げられるほどいい経営状態ではありません。

各国ともインフレと株価低迷のギリギリの状況で、政策金利は据え置き、あるいは、若干の下げの傾向が見られます。

回答者：れーにん (質問から6時間後)
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今が超低金利なのでこれ以上は下がらないと思います。
少しは上がるんじゃないかと思います。

回答者：さくら (質問から6時間後)
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上がりますね。ハイパーインフレーションに伴って。

回答者：意味の無い高金利 (質問から5時間後)
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当面は今のまま変化しないと思います。

回答者：たか (質問から4時間後)
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今回の物価上昇は需要に伴うものではなく、原材料高によるものだから、金利を上げることはできないと思います。
また、今の歴史上まれにみるような低金利を、これ以上下げることもできそうもないで現状維持がしばらく続くと思います。

回答者：たまさん (質問から3時間後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

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とりあえず上がりもせず下がりもせずだと思います。
景気がよくなってる感じではないので。

回答者：ぽん (質問から3時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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この先しばらくはこの状態が続くとみています。
上がることも下がることもなさそうです。

回答者：サミー (質問から2時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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いつか上がるでしょうけど、すぐに上げることはないと思います。
今上げたら大変ですしね。

回答者：ぷら (質問から2時間後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

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正直な話。アメリカが利上げしない限り、
日銀は圧力がかかり利上げできないでしょう。
これ以上下げる事は余程の事がない限りないと思いますが、
利上げは当分ないと思います。

何度もすみませんが金利を上げられるのはアメリカ次第です。

回答者：kinop (質問から2時間後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

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あがると思います。今よりは
さがると思いません。ただ不景気　不況なので
少しずつではあると思います

回答者：あがって (質問から2時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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下げようがないでしょう。

こんなの知っていますか？

証券会社の方に・・・

http://www.nomura.co.jp/retail/fund/rate/mrf.html

http://www.nomura.co.jp/retail/fund/rate/mmf.html

変動金利・月複利

回答者：kingofitou (質問から51分後)
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長期的に見れば上がるでしょう。
今の低金利が異常。

回答者：まつ (質問から45分後)
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物の値上げが相次いで、インフレの状態です。
通常の金融政策であれば、金利を上げていくのでしょうが、いまは
異常なる油の値段の高騰で、原材料費が上昇しているためです。
いままでのインフレとは異なります。
預貯金を推進していく余裕もないような状態です。
あげるも、下げるもできない状態ですね。

回答者：かくれんぼー (質問から41分後)
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１世紀後ぐらいまでには多少上がっているのでは？
金利が上がる余地と下がる余地を考えたら、上がる余地の方が余裕があるので。ただ、一時的には下がることもあるでしょうが０％以下には絶対になることはないでしょう。

回答者：放浪の寿下無 (質問から27分後)
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当分は、今のままだと予想されます。

アメリカのサブプライム問題もまだ完全に形がついていませんし大統領選挙の行方も不透明だし、中国もオリンピック後の景気後退が見込まれますから世界的に大きな悪影響をもたらすと考えられますし、食料品高が全世界的に起こっており、わが国の景気も芳しくない状態ですから金利には日銀も手がつけられる状況ではないと判断します。

物価高の中で給与が上がっていませんから政府が景気対策をするといっていますが、これ以上赤字国債の発行は出来ない状況でもあるし、自民党の総裁選挙の後の国会で衆議院の解散は間違いないと思いますから、当分は、金利には誰も手がつけられないと思います。

貯金の金利とは、郵政公社への預け入れ金利で預金金利とは、一般銀行などへの預け入れ金利を言います。
ご質問は、両方のことをおっしゃっているのだと思いますし、短期と長期の金利がありますから一般的なお話として回答をさせていただきました。