ガラクタ総理のやるべき事は、一刻も早く辞めること。
彼が何を決めても無責任になる、決めて辞めたら、誰が責任取るの、決めないで辞めれば次の人が自分で決めて責任を取れば良いだけ。
そもそも孫に肩入れして、メガソーラや家庭ソーラ発電を打ち上げたのは良いが、何故か今まで作っていなかったサムスン電子が量産体制に入った、特許の管理も韓国に出すし、住基ネット(住民票)と郵便貯金の管理もソフトバンクから韓国のTKに出す。
孫は世界に日本の癌発は辞めるべきだと言い、韓国では、韓国には地震が無いから原発を辞める必要がないと述べている、またTKは今年下半期営業不振でかなりのリストラをしいられ、しかも主力の携帯電話料金も引き下げせざるを得ないのに、秘策があり、下半期の売上は大幅に伸びると豪語している、10月末から住基ネットと郵貯の管理が始まるからなのか。
また世界的の金融界で言われていることですが、リーマン破綻の原因は韓国の650億ドルの外貨をコントロールして自国の利益を得ようとした失策で、それが今年当たり、韓国の不動産バブルが限界に来ているので崩壊するのでは無いかと言われている、まさか郵貯を担保にしようと考えているのではと言うのは考え過ぎだろうか。
しかしながら、住基ネットや郵貯、特許、ソーラーパネル、これらを決められるのは政府だけで、特にガラクタ総理ならぬ在日総理以外出来ぬ決定事項、韓国にデーターが移動する前に取り消して、日本企業に日本で行うようにしないと、取り返しが付かなくなるので、即刻辞めるべきが、やるべき事です。