すべてのカテゴリ » 趣味・エンターテイメント » その他

質問

終了

一流の選手は、厳しい練習を毎日していると思いますが、健康のためにはよくないと思います。
技術の上達のためには、健康を犠牲にしないといけないのでしょうか。

  • 質問者:りゅう
  • 質問日時:2010-10-08 00:00:28
  • 0

並び替え:

過激な練習は、体に良くないかもしれませんが、

通常の練習なら、殆ど問題ないでしょう。

それよりも、かえって体にいいこともあるでしょうね。

  • 回答者:匿渇 (質問から2日後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

体を酷使しているという点ではとてもよく分かります。
健康を犠牲にしてまで名誉をって思うのでしょうね

  • 回答者:匿名希望 (質問から20時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

確かにあなたの言われるような一面はありますね。
しかし、本人が、納得して、人より上手くなりたいなど、
好きだからできるのですね。
その場合、健康を維持するための管理に、
プロの一流選手は、
自分にお金をかけていますね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から11時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

一流選手はいまやスポーツ医学に基づいて理論的効率的に体を構築し、健康を害してまでの練習はしません。精神論ごり押しの時代はとっくに終わってます。

  • 回答者:うさぎとび (質問から11時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

厳しい練習に耐えるだけの栄養補給をして
健康保持に努めていますので問題ありません。

  • 回答者:満月 (質問から11時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

オリンピックの選手でも極限以上のことをすると、それ以上の記録が出ることもあります。
先を考えるよりも記録を出したいんです。
燃え尽きてもいいんです。
彼らは。

  • 回答者:とくめい (質問から3時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

アメリカでは、ワーカホリックという言葉があって、練習のやり過ぎ病と言われています。
球団は選手に対して、休養を強制します。とくに、トレーナーは選手がけがなどしたら、自分の責任が問われるので、必ず休ませます。

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

残念ながらそうですね。
まあしかし何もしないでダラダラしてるよりは
よっぽど身体にいいので
別にそんなに気にするほどの事でもないかと。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

スポーツ選手だけではありません。
世の中の労働者で過労の人は山ほどいます。
嫌だからと言ってやらなければ首になるだけです。
スポーツ選手も結果を残せなければ首です。
収入がなくなるわけです。

  • 回答者:匿名 (質問から12分後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

一流選手は一流だけあって
毎日の厳しい練習にも工夫がされています。
イチロー選手はユンケルの高いのを飲んだりしてケアしたり
他の選手はマッサージなどをしっかりしたりと
管理する事を怠りません。
一流になる前に、健康を犠牲にして壊れる人もいます。
まぁ 健康を犠牲に。って あってますね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3分後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る