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健康によいと言われるバランスのとれた日本食は、いつの時代から始まったものなんでしょうか?そもそもなぜ日本人はこのようなバランスすのとれた食事をできるようになったたのでしょうか。。

  • 質問者:1311su-su
  • 質問日時:2009-09-24 23:38:09
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大根や稗や粟よりも米のほうが多いコメが見える飯を皆が食べられるようになったのは太平洋戦争終了後ですからその頃でしょうか。
武士や商人の食事を日本食というのであればもう少し古いのでしょうけど、武士商人は人数としては少ないと思いますから。

  • 回答者:水呑百姓の水子 (質問から11時間後)
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そうなんですか。ありがとうございます。需要率を考えると難しい問題ですね。一般的に広まったと考えるのは太平洋戦争後とみればいいみたいですね。

僕が知る限りでは鎌倉時代の武士はもう既にバランスのよい日本食を口にしていました。
理由は、質素なものを好んだからなのでは?
カルシウムは骨ごと食べる魚から。たんぱく質は豆と魚から。
最高ですねw

アメリカみたいに肉に乳製品にパンといったものでは人間はすぐ病死しますし・・・。
今となっては日本はアメリカやイギリスより栄養学は50年くらい遅れています。

今じゃあアメリカやイギリスでは牛乳は酷く体に悪いと知られているのに日本では・・・。
僕が学校で広めても変人扱いされるだけですし(^_^;)

少々話がそれてしまってスミマセンでした(;´▽`A``

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ありがとうございました。位の高い人間は昔からあったみたいですね。文末に書いてある牛乳の話にすごく興味を持ちました。体に悪いってどういうことなのでしょうか。。

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