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年齢が高くなるとひざが悪くなる人が増えてきますが、それはひざを使いすぎでそうなったのか使わな過ぎてそうなったのかどっちですか?私はまだその状況が始まっていないのですが、今のうちから将来に向けて出来る対策はありますか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2009-09-23 12:26:44
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膝の使い過ぎですり減ってしまうというのが、最大要因ですが、歳をとるにつれてだんだん水分量がへり、コラーゲンやエラスチンの弾力性が減っていくというのもおおきな原因のひとつです。 

また関節の中は血液循環が悪いので、一度怪我をすると非常になおりにくいというのも原因です。 長い間、生きているといずれかの段階で怪我をする確率もたかく、また筋力の低下、体の柔軟性の低下によって、体に歪みを生じやすくなりますので、段々良く使う膝に負担がくるわけです。

予防法としては、適度な運動をすること、ストレッチを欠かさないこと、水分補給をきちっとすることなどです。 一つのスポーツに固執すると体の歪みを生じますので(特に片側スポーツ)色々なものを楽しまれるのがいいとおもいます。 水泳など膝に負担のかけずに筋力を強化できものは非常に好ましいのですが、これも専門的にやると(水泳選手)やはり膝を怪我するとのことですので「ほどほど」が一番だと思います。 自転車もいいと言われてますね。 私が膝の手術を受けた時も、水泳と自転車を勧められました。

サプリメントとしてはグルコサミンとコンドロイチンが有名ですが、どうやらグルコサミンは効果があるもののコンドロイチンの方は効果がなさそうだという研究結果になっているようです。

===補足===
補足です。 靴によっては膝に非常に負担のかかるものがあります。ハイヒールなどは明らかですが、ヒールの無いものでも、靴の中敷をきちっとしたものにすることによってずいぶん変わります。 理想は、クッション性のあるもの、土踏まずの動きを妨げない柔らかいもので自分の体に合わせて作ってもらうのが一番です。 すり減った靴などを履いていると、体の歪みを大きくしてしまいます。 スポーツをする時は、それ専用のものを使いある程度の頻度(3ヶ月から6ヶ月)で買い替えていく必要があります。 私は膝が悪いので(怪我による)、靴にはかなりお金を使っています。

  • 回答者:匿名♡ (質問から1日後)
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やはり使いすぎての方が多いと思います。
間接の軟骨が磨り減ってしまうんだと思います。
筋力をつけると、少しはカバーできると聞いたことがあります。

  • 回答者:匿名 (質問から16時間後)
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歩いて足の筋肉を鍛えると良いと思います。

テレビ番組で膝について特集していた番組を見たのですが
膝が悪くなる人は骨と骨が当たっているそうです。

軟骨が減るというのも原因ですが
足の筋肉がないと膝がひっぱられなくなるので
骨同士がぶつかって痛くなるそうです。

お年を召していてもレントゲンで膝を撮ったら骨と骨が若い人のように
くっついてない人が居て
その方の生活に密着していたら畑仕事やゲートボールなど一日中歩き回っていました。

私が膝についての番組を観たのは
膝が痛くなった事があって

体重の増加で飛び跳ねるようなエクササイズをやったので
膝に負担がかかったのと、食事のバランスが崩れたのも原因でした。

使いすぎ(飛び跳ねて着地するような負荷がかかるのも良くないし)
運動不足で足の筋肉が落ちるのも良くないです。

ウォーキングなど負担のかからない方法で運動するのが良いと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から15時間後)
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太めの人は膝に負荷がかかるので痛めがちです。
体重を標準体重に保つように努力しましょう、

  • 回答者:匿名 (質問から10時間後)
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ひざを使いすぎると負荷がかかりいためる原因になります。

使わな過ぎても関節が固くなってしまったり、周りの筋肉が衰えて負荷となりいためる原因となります。

難しいですね。

無理をしない程度の運動をお勧めします。

水中での運動が負荷が少なくていいですよ。

アスファルトの上でのジョギングはあまりお勧めできません。

  • 回答者:とくめ (質問から6時間後)
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関節を柔軟に動かすための滑液と言うものが減るからです。
これは、注射でひざにヒアルロン酸などを入れることで補えます。
テレビコマーシャルで皇○などよく見ますが
膝に効くかは疑問に思います。
ある程度の年齢になってしまったら仕方ないと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から6時間後)
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高齢化社会になったことも大きな原因でしょうが、それにもまして楽をして使わな過ぎでそうなったことも間違いない事実と思います。

食糧事情も良くなり、それに伴って体重も増加してきているのに、車社会になって歩くことが極端に少なくなっていると思います。

改善方法はいろいろとあるでしょうが、先ずは出来るだけ歩く、動くことがスタートではないかと思っています。それでもダメな場合は次の対策を考えても遅くないと思って、車や電車に乗る区間を少しでも減らして毎日歩き回っています。

 73才 年金生活者

  • 回答者:あまのじゃく (質問から3時間後)
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若い頃に無理をすると負担が蓄積されて高齢になると症状に表れます。
また、廃用性(使わないために機能が衰える事)による足腰の弱った人は
少しの歩行でも歳に関係なく膝を痛めます。
元気な内から、腰を含めた下半身の筋力維持に努めることが賢明です。
階段昇降などは、一見筋力アップに良いと思われがちですが膝への負担も
有るのでお薦めはしません。
SLRを中心に行うと良いでしょう(SLR リハビリで検索すると幾つかヒットします)

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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私の場合は使いすぎ。
対策は毎日適度な運動でしょう。

  • 回答者:vf (質問から2時間後)
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1流のアスリートは怪我をしないために筋肉をつけて骨を守っていると聞いたことがあります、技を磨くのもいいが筋トレも大事と言うことでしょう。

  • 回答者:きんに君が (質問から15分後)
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単純に言えば、そういうことです。
体重を支え続けなんじゅう年、腰と膝は体の要です。
だんだんと 関接にクッションが無くなり、骨が擦れ合い痛いのです。
対策は、筋肉をつける事です。
難しいことではないんです 60歳超えても
筋肉は付くのです 普段の心がけで 長持ちできます
勿論、薬も沢山出てますが、自力のほうがいいですよ。

  • 回答者:ブエナビスタ (質問から8分後)
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