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質問

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イギリスのロックバンド「フリー」のギタリストである、ポール・コゾフについて質問。

彼の演奏を評して「泣きのギター」とよくいわれるそうなんですが、
何をもって「泣き」といっているのでしょうか?

また、同じような表現のできるプレイをする他のアーティストも教えてください。

  • 質問者:マルチン
  • 質問日時:2009-03-07 09:12:25
  • 0

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チョーキングによる奏法で「泣き」と呼んでいるのですが生前フリーで来日した際、チョーキングしまくりでそれ以降結構日本でもチョーキングが流行ったのですがあまり良い影響では無かったと個人的には思っています。
故人に対し失礼ですが・・・。

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チョーキングがいまいちわからないんですよね。
しかし来日時に相当の衝撃を与えたのでしょう。その瞬間に立ち会えたとは
貴重な体験です。羨ましい。

ヴィブラートやチョーキングにおいて、泣いてるように思われる演奏を評して、「泣き」と表現しています。

  泣きのギターのギタリストと言えば、やはりゲイリー・ムーアーでしょう。ほかにはイングヴェイ・マルムスティーンもヴィブラートにはこだわっています。

  でもどのギタリストも泣きのギター云々関わらず、ヴィヴラートにはこだわりを持っています。

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イングウェイと泣きってイメージが繋がりませんが、逆に面白そうです。

高音時の小刻みなビブラートが感情的に心に感じる演奏をなさる方を
泣きのギターといいます

カルロサンタナ氏やジャフベック氏 
ブルーオイスターカルトの5月の最後の日のソロなどそう感じます

===補足===
ゴジラより初期の曲です
スローバラードの良い曲ですよ
(歌詞はすごく残酷な話なんですけどね)

  • 回答者:音楽好き (質問から13時間後)
  • 0
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なるほど、感情に訴えかけるのですね。大変にわかりやすいと思いました。

BOCといえばゴジラですが、そういう曲もあるんですか。

ための効いたチョーキングと
ビブラートの掛け具合でしょうね。

今泣きのギターといえばゲイリー・ムーアとか

  • 回答者:アイルランド魂 (質問から19分後)
  • 0
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ためのきいたチョーキングというのがよくわかりませんが、
ビブラートはわかりやすかったです。

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